遅いTシャツ is 何？

「(今日)着る服、何にしようかな？」
「服、乾いたかな？」
などなど

Tシャツって、意外と時間がかかります。
休日ならまだしも、平日仕事する前の時間に悩むのは避けたいです。

時間がかかるシーンをざっくり分解してみると、幾つか意思決定を要しているコストが見つかります。

Tシャツ for Work

イニシャルコストは誤差としてもよいですが、毎日のランニングコストは無視できないので注目してみます。

選択肢を減らす。

選ぶのに時間を要してしまうという問題は、そもそも選択肢の多さ(バリエーションの多さ)が原因です。

なので、選択肢を減らすという解決方が最適化です。

また、デスクワーク向けのワークウェアで選択肢をなくすことが最も根本的解決策です。

“洗濯と保管”も、無視できない存在です。

「まだ乾いてないんだよな…」「畳むのめんどくさい」は、日々の苦行とも言えます。

一方、デスクワーク向けのワークウェアは綿にくらべて30％以上乾きやすく、しかも軽量でシワになりづらい素材なので、速乾かつ畳まないズボラ保管ができます。

スポーツするためのウェアがあるように、仕事に適したウェアは仕事時間を快適に過ごすことができます。

(個人的にも、好きな服は休日に着れば満足できる。平日は仕事向けのウェアにしたほうが快適だとわかりました。)

PC作業やデスクワーク向けのウェアは、乾きやすく軽量なので長時間の作業や肩こり軽減に有効です。

速乾なので3枚くらいもっていれば着回せるのがGoodです。

習慣の意思決定する場が減ると快適さに気づきます。

あなたのTシャツ速いですか？